結婚指輪の材質

結婚指輪の材質はどうなる?

結婚指輪と一口にいっても、リングの素材によって材質が変わります。
イメージ通りの結婚指輪をうまく選ぶためにも、素材ごとの材質については事前の確認をおすすめします。
では、結婚指輪によく使われる素材にはどのような材質があるのか、この点について今回紹介したいと思います。

プラチナ

結婚指輪で特に人気の素材であるプラチナは、あまり頑丈な素材ではありません。
そのため、結婚指輪の素材に使うときは、別の素材を混ぜて強度を高めるケースがほとんどです。
補強されたプラチナかどうかは素材の表示で確かめられ、「pt900」や「pt950」などの表示になっていれば、別の素材を混ぜて補強されています。
そのため、本来は柔らかい素材であるプラチナでも普段使いに耐えられる程度の強度はあり、傷や変形などのトラブルが起きにくくなっています。
ただし、元の素材が柔らかいだけに、使用にあたって一定の注意は必要です。
強い力が指輪に加わりそうな場面では、指輪を外しておいたほうが安心です。
また、プラチナは変色には比較的強い素材ですが、補強のために混ぜられた素材の種類や量によっては、途中で色が変わる可能性が出てきます。

ゴールド

プラチナに次ぐ人気の素材であるゴールドも、素材自体は柔らかく、別の素材を混ぜて補強するケースが一般的です。
補強のおかげで普段使いはしやすくなっていますが、元の素材の柔らかさから使用にあたって注意が必要な点も、プラチナと同じです。
ゴールドならではの材質として、補強のために混ぜた素材の影響により、いくつかの色の種類ができている点が挙げられます。
一般的なのはホワイト、イエロー、ピンクの3色で、どの色にするか選ぶ楽しみがあります。
ただし、ゴールド系の素材は変色のリスクがやや高く、特にピンクゴールドは変色しやすい傾向にあります。

結婚指輪の材質も要チェック

同じデザインの結婚指輪でも、選んだ素材によって材質が変わり、結婚指輪への満足度も変わるものです。
人気の素材であるプラチナとゴールドでも材質には違いがあり、向いている方も変わります。
素材を選ぶときは一般的な人気や価格だけではなく、材質も確認しておくほうが安心です。