コンビネーションの結婚指輪

結婚指輪のデザイン

結婚指輪の製作にあたってデザインを調べてみると、コンビネーションと呼ばれるデザインが見つかる場合があります。
コンビネーションは結婚指輪にも採用される主なデザインの一種ですが、ストレートやウェーブに比べると少し珍しく、デザインの特徴があまり知られていません。
そこで、結婚指輪のデザインの一種であるコンビネーションとは何か、この点について今回ご紹介したいと思います。

コンビネーションとは

コンビネーションとは、複数の素材を組み合わせるデザインです。
たとえば、リングの外周はプラチナ、内周はピンクゴールドで作った指輪などが該当します。
地金の色は素材によって異なるため、複数の素材を組み合わせるコンビネーションでは、色の対比が生まれます。
プラチナとピンクゴールドを組み合わせる先述の例では、リングの外周は落ち着いた銀色、内周はピンク色となり、見た目にもカラフルでおしゃれです。
また、結婚指輪であれば複数の高級素材を組み合わせるケースが多く、それだけゴージャスな一品に仕上がります。

コンビネーションのデザインのパターン

コンビネーションの結婚指輪と一口にいっても、デザインのパターンはさまざまです。
先ほどはリングの内周と外周で素材を変えるデザインをご紹介しましたが、リングの上半分と下半分で素材を変えるデザインもあります。
さらに、リングの一部分でだけ素材を変え、デザイン上のアクセントとしている例もあるなど、デザインの幅が広いのもコンビネーションの特徴です。

木目金について

コンビネーションと同じく複数の素材を組み合わせるデザインに、木目金があります。
木目金は、色の異なる複数の素材を溶接してから加工し、地金の色による木目模様を生み出します。
ただの色の対比ではなく、色の違いを活かした木目模様を楽しめる点は、木目金ならではの魅力です。
コンビネーションに興味をお持ちの方は、木目金もあわせて確認しておかれるといいでしょう。

複数の素材を使った素敵な結婚指輪!

今回ご紹介したコンビネーションや木目金のように、結婚指輪のデザインには複数の素材で作るものもあります。
完成品は見た目にも美しい一品なので、それぞれのデザインはカタログなどでぜひ一度チェックしてみてください。